だーりんとメッセ

こっこ: メール読みました。
多分一番ショックなのは、
「約束」を違えられたことかな。
あたしの期待度が高いのはもっと
知っていたと思っていたので。
お留守番してる犬みたいなものなのよ。
わかってないわ。

だーりん: ほんとに ほんとに
ごめんなさいでした

こっこ: 「飲みに行く」と聞いて、
→ご飯一緒に食べられない
→帰るのが遅くなる
→どこにいくんだろう。
また女の子のいるところ？
→それとも飲みにいくというのは口実で、
また誰かと会ってるんだったりして
→帰ってきてもどうせ一人良い調子に
なっていて話もできないし
→話しかけても大いびきで一人寝ちゃうし
→それどころか帰ってこないかもしれないし
→また夜中に泣きながら電話を
かけなきゃいけないんだろうか？
→その電話も無視されたら
あたしの居場所はなくなっちゃう。
→本当に飲みに行くの？
→ドコにいくの？
→いつ帰ってくるの？
→なんであなたばっかり？
→あたしはいつもおいてけぼり。
→淋しい。

という感じで、
頭の中をばーーーーーーーーーっと
毎回走ってます。

だーりん: うっ

こっこ: だから約束を守ってくれるなら
、せめて笑顔でいってらっしゃいと
いおうというのは、かなり勇気の
要ることなのです。

こっこ: でもその約束守ってもらえないなら
、行かないでとしか言えなくなるじゃない

だーりん: うん

だーりん: そのとおりです

こっこ: それをも少し自覚して欲しいです。

だーりん: はい

こっこ: まるっきりダメとは言えないけど
（ホントはいいたい）少しは自粛するように。
そして自分が大して強くないということも
もっと自覚して欲しい。
まだ未亡人にはなりたくないし。

こっこ: 酒にだよ。

だーりん: (*_*; はい

こっこ: では、この話は一応以上にしましょう。
いつまでも言いたくないから。

だーりん: すいません

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十分くどくどいってまんがな(^^;;
んでも一応仲直りしました。
もともと嫌いで怒ってるわけじゃないからね。

心配だし、悲しいし、
とにかくフラッシュバック状態になってしまう。
やっと落ち着きました。

それから毎日、
なんかヘンにやさしいだーりんです(^^;;